吉岡山 済運寺
済運寺 綾瀬市吉岡
済運寺は貞和4年(1348)に卒した柏庵宗意禅師により開山された臨済宗の寺院です。江戸時代の地誌『新編相模国風土記稿』によれば「渋谷重国の末孫といわれる渋谷平次郎正重(元和4年<1616>卒が済運寺の中興開基で、春日局に仕えた」と記されています。
済運寺には、三代将軍家光の乳母である春日局の愛用した茶臼と茶釜さらに位牌が寺宝として残されています。
<吉岡自治会の資料より抜粋>
春日局は化粧料として吉岡村・用田村を中心に三千石の所領を与えられ、済運寺のそばに御殿を建て、大山参りへの足だまりとし、また厚く信仰していた済運寺の本尊である正観音へのお参りにこられたと伝えられています。
<吉岡自治会の資料より抜粋>
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