先日景気悪化による住宅ローン返済の小話を銀行に行って聞いてきました。
日本政府がローンの返済等々の救済の法案(ローン支払いの一時軽減)を考えていることの話が出ましたが銀行側の担当者の話によると、命の先延ばし(延命)をするより早くすっきりさせてくれという人が多くいるとのことでしたが、これってどう言うことなのでしょうかね?そこまで言って法案の成立に反対したいのでしょうかね?
 別件になりますが、今日損害保険会社の方が来られて満期になる保険の更新にきました。傷害保険ですが保険と言うのはいろいろあるんですね。忙しい時間にも関わらずいろいろと教えてもらいました。こんなことも保証してくれるの?って言うような保険が意外と少ない金額で入れるんだな〜〜って思いました。去年娘が自転車の事故に遭い困ったときなども今回の傷害保険で助かったのも事実です。自動車にぶつけられても事故割合により相手の車の修理代を払わなければいけない事態になり、こちらは大けがをしたのに支払い金額は相手の支払いより遙かに多い請求をされました。踏んだり蹴ったりってこういうことなんだなって。(結果保険で処理させていただくことになり出費なくすみそうです)
皆さんも世知がない世の中ですので考えてみては!